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ナツノイノリハシンチョウブンコ夏の祈りは(新潮文庫)

須賀しのぶ

県立高校の野球部を舞台に、汗と泥の世界を繊細な感覚で紡ぎだす。王道の青春部活小説!

文武両道の県立北園高校にとって、甲子園への道は遠かった。格下の相手に負けた主将香山が立ち尽くした昭和最後の夏。その十年後は、エース葛巻と豪腕宝迫を擁して戦った。女子マネの仕事ぶりが光った年もあった。そして今年、期待されていないハズレ世代がグラウンドに立つ。果たして長年の悲願は叶うのか。先輩から後輩へ託されてきた夢と、それぞれの夏を鮮やかに切り取る青春小説の傑作。

配信開始日
2018-01-26
対応端末
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  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 626円(税込)

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須賀しのぶスガシノブ

1972(昭和47)年、埼玉県生れ。上智大学で史学を専攻。1994(平成6)年、『惑星童話』でコバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞し、デビュー。近年は、近現代史をテーマにした大作を上梓し、読書界の注目を集めている。2012年、『芙蓉千里』三部作で、センス・オブ・ジェンダー大賞受賞。2016年、『革命前夜』で大藪春彦賞受賞。『また、桜の国で』で高校生直木賞を受賞した。他に、『神の棘』『紺碧の果てを見よ』『くれなゐの紐』『帝冠の恋』の他、野球を題材にした『ゲームセットにはまだ早い』『雲は湧き、光あふれて』『エースナンバー』『夏は終わらない』『夏の祈りは』『夏空白花』がある。