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フロウジ1945センソウガウンダコドモタチシンチョウブンコ浮浪児1945-―戦争が生んだ子供たち―(新潮文庫)

石井光太

残された資料と当事者の証言から、戦後史の闇に葬られた元浮浪児たちの過酷な人生を追う。

1945年の終戦直後、焦土と化した東京では、家も家族もなくした浮浪児が野に放り出されていた。その数、全国で3万以上。金もなければ食べ物もない。物乞い、窃盗、スリ……生きるためにあらゆることをした。時に野良犬を殺して食べ、握り飯一個と引き換えに体を売ってまで――。残された資料と当事者の証言から、元浮浪児の十字架を背負った者たちの人生を追う。戦後裏面史に切り込む問題作。

配信開始日
2018-01-19
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石井光太イシイコウタ

1977(昭和52)年、東京生れ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに取材、執筆活動を行っている。著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『ルポ 餓死現場で生きる』『遺体』『蛍の森』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち』などがある。