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ジゼルノサケビジゼルの叫び

雛倉さりえ

何のため、誰のためにバレエを踊るの? 退廃的で甘美な生を描く青春小説。

バレリーナとして将来を期待され、レッスンに打ち込む女子高生の澄乃。澄乃の通うバレエ教室では数年前、生徒が失踪するという事件があった。喪われた生の気配が密やかに漂う舞台を、彼女は舞う。それを見つめる周囲の人々の心には次第に波紋が広がって行く――。甘い腐臭を放ちながら踊る少女は、どこへ向かうのか。

配信開始日
2018-01-05
対応端末
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  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 1,296円(税込)

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雛倉さりえヒナクラサリエ

1995年生まれ。16歳の時に執筆した短編「ジェリー・フィッシュ」が、第11回「女による女のためのR-18文学賞」の最終候補に選ばれる。危うげで美しく、しなやかで脆い少女を描く瑞々しい筆致が話題となる。同作は金子修介監督により映画化された。『ジゼルの叫び』は『ジェリー・フィッシュ』の刊行から4年、待望の2作目。