TOP > 梶よう子 > ご破算で願いましては―みとや・お瑛仕入帖―(新潮文庫)

ゴハサンデネガイマシテハミトヤオエイシイレチョウシンチョウブンコご破算で願いましては―みとや・お瑛仕入帖―(新潮文庫)

梶よう子

お江戸の「百均」は、今日も今日とて、てんてこまい! 兄妹が営む人情雑貨店物語。

間口二間の小さな店を開いたお瑛は今年十六。両親をなくし、兄の長太郎と立ち上げた「みとや」は三十八(みとや)文均一の雑貨店だ。ところが能天気な兄が仕入れてくるのは、いわくつきの品物ばかりで……。不気味な守り刀、恋歌が書かれた五枚の不思議な絵皿、なぜか手に入った亡き父の煙草入れ。山ほどの算盤が意外な結末に結びつく表題作をはじめ、色とりどりの人間模様が心に沁みる情味豊かな六編。

配信開始日
2017-12-15
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None 702円(税込)

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梶よう子カジヨウコ

東京都生まれ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。2005(平成17)年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。2008年「一朝の夢」で松本清張賞を受賞。2016年『ヨイ豊』で直木賞候補、同年、同作で歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞。著書に、みとやシリーズの第二作『五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖』のほか、『一朝の夢』『柿のへた御薬園同心水上草介』『立身いたしたく候』『宝の山 商い同心お調べ帖』『ことり屋おけい探鳥双紙』『葵の月』『北斎まんだら』など多数。