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ジカクインペイソウサ5.5シンチョウブンコ自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

今野敏

原理原則を貫くキャリア、竜崎伸也大森署署長が様々な壁に直面した七人の警察官を救う!

畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。関本刑事課長は部下戸高の発砲をめぐり苦悩した。そこで竜崎の発した一言とは(表題作)。貝沼副署長、久米地域課長、伊丹刑事部長。彼らが危機の際に頼りにするのは、信念の警察官僚(キャリア)、大森署署長竜崎伸也だった――。七人の警察官の視点で描く最強スピン・オフ短篇集。

配信開始日
2017-10-20
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None 594円(税込)

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今野敏コンノビン

1955(昭和30)年北海道生れ。上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年、『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。2017年、「隠蔽捜査」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞。さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ 警視庁強行犯係・樋口顕』『同期』『サーベル警視庁』『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』『棲月 隠蔽捜査7』『任侠浴場』『エムエス 継続捜査ゼミ2』など著書多数。