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ゴベンノアキバナミトヤオエイシイレチョウ02五弁の秋花―みとや・お瑛仕入帖―

梶よう子

掘り出しもの、訳アリ品が、秘めた縁と思いをあぶり出す。何でも三十八文、江戸の「百均」繁盛記!

しっかり者のお瑛と自称“目利き”の兄・長太郎が切り盛りする「みとや」。鍋釜から人形まで、店に並ぶものは三十八文で売っている。ある日、仕入れたはずの簪が一本足りないことに気づいたお瑛。ひょんなことから、元吉原の花魁で人気総菜屋の女主人・お花の秘密を知るのだが……。時代連作短編集、シリーズ第二弾。 ※単行本に掲載の挿画は、電子版には収録しておりません。

配信開始日
2017-03-03
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None 1,382円(税込)

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梶よう子カジヨウコ

東京都生まれ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。2008年、「一朝の夢」で松本清張賞を受賞。著書に『一朝の夢』『立身いたしたく候』『宝の山 商い同心お調べ帖』『ことり屋おけい探鳥双紙』、御薬園同心水上草介シリーズ『柿のへた』『桃のひこばえ』等多数。