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ショウワカラノデンゴン昭和からの伝言

加藤廣

右肩上りの時代と羨むなかれ。戦前生れ歴史作家が綴る、郷愁(ノスタルジー)無用の昭和回顧録!

僕らは絶望のトンネルをひた走った。出口があることを信じて──。B29の来襲に逃げ惑った少年期、体重32キロで挑んだ大学受験、国の威光を笠に着た役人との耐久レース、中小企業に寄添って歩んだ金融マン時代、組織に呆れ果てての脱サラ……。ノスタルジーに彩られた偽りの昭和史から現代人を解き放つ、覚醒のドキュメント!

配信開始日
2017-02-03
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 1,408円(税込)

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加藤廣カトウヒロシ

(1930-2018)1930年、東京生れ。東京大学法学部卒。中小企業金融公庫、山一證券等を経て経営コンサルタントに。2005年、長編時代小説『信長の棺』を引っ提げて文壇デビュー、小泉元首相の絶賛を浴びるなど話題を撒いた。『秀吉の枷』『明智左馬助の恋』に至る「本能寺三部作」はいずれもベストセラーに。『謎手本忠臣蔵』『空白の桶狭間』『利休の闇』『水軍遥かなり』等の歴史時代小説の他、『信長軍団に学ぶ処世の法則』『黄金(きん)の日本史』『戦国武将の辞世』等、新書・実用書の著作も多い。2018年4月没。遺作として『秘録 島原の乱』が同年に刊行されたが、『家康に訊け』はそれに続く最後の作品である。