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ソラカラフッテキタオトコアフリカドレイシャカイノヒゲキ空から降ってきた男―アフリカ「奴隷社会」の悲劇―

小倉孝保

彼はなぜ命を懸けて欧州を目指したのか? 難民問題が生んだ愛と悲しみの実話。

ロンドン郊外の住宅地の路上で、ひとりの黒人青年がB777から墜落し息絶えていた。彼の持ち物はわずかな現金と携帯電話だけ。ジュネーブ、ケープタウン、アンゴラ、モザンビーク──SIMカードに残されたデータを頼りに事件の謎を追い、真相に迫るなかで見えてきたのは、現代の奴隷社会と言うべき過酷な現実だった。

配信開始日
2016-11-11
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  • Kindle
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  • PC

None 1,320円(税込)

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小倉孝保オグラタカヤス

1964年滋賀県生まれ。関西学院大学社会学部を卒業し、1988年毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て2015年7月より外信部長。2014年に日本人として初めて英国外国特派員協会賞(特派員部門)受賞。『柔の恩人「女子柔道の母」ラステイ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞。著書に『初代一条さゆり伝説 釜ヶ崎に散ったバラ』(葉文館出版)、『戦争と民衆 イラクで何が起きたのか』(毎日新聞社)、『大森実伝 アメリカと闘った男』(同)、『ゆれる死刑 アメリカと日本』(岩波書店)、『三重スパイ イスラム過激派を監視した男』(講談社)がある。