TOP > 藤原緋沙子 > 雪の果て―人情江戸彩時記―(新潮文庫)

ユキノハテニンジョウエドサイジキ03シンチョウブンコ雪の果て―人情江戸彩時記―(新潮文庫)

藤原緋沙子

困難な愛に生きる男と女。江戸の名所を舞台に展開する、感涙の傑作人情時代小説四編。

貞次郎の想い人、弥生は心ならずも目付神崎に嫁いだ。貞次郎は奸計に遭って、神崎の腕を斬り脱藩。江戸での潜伏の日々、神崎の参府と弥生の出奔を知り……(「雪の果て」)。餅菓子を売りながら女手ひとつで幼子を育てるおみさの前に、父親になるはずの男が五年ぶりに現れたのだが、幕吏に追われる身となっていた(「梅香餅」)。女たちのはかなくも強靱な愛の姿を炙り出す傑作人情譚四編。

配信開始日
2016-10-28
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 605円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


藤原緋沙子フジワラヒサコ

高知県生れ。立命館大学文学部卒。人情時代小説の名手として、リアリティあふれる物語空間の創出、意外性に満ちたストーリー、魅力的な人物造形などが高く評価される。代表的なシリーズに、『藍染袴お匙帖』、『隅田川御用帳』、『橋廻り同心・平七郎控』、『見届け人秋月伊織事件帖』、『浄瑠璃長屋春秋記』、『渡り用人片桐弦一郎控』、『人情江戸彩時記』等がある。