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ヤクザニナルリユウシンチョウシンショヤクザになる理由(新潮新書)

廣末登

本人、親、学校、地域、社会……。一体、誰のせいだ。元組員の証言をもとに考察する入魂の論考。

グレない人。グレたが更生した人。グレ続けてヤクザになった人。人生の分岐点はどこにあるのだろうか。「門限なんかなかったで」「教師や警察官は敵やったな」「東京の麻布に生まれとったら、ヤクザにはならへんかったろうな」――元組員たちの証言から、その人生を丹念に辿り、家庭、学校、仲間、地域、個人的資質等が与える影響を浮かび上がらせる。自身、グレていた過去を持つ新進の犯罪社会学者による入魂の書。

配信開始日
2016-07-22
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None 821円(税込)

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廣末登ヒロスエノボル

1970(昭和45)年福岡市生まれ。北九州市立大学社会システム研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専門は犯罪社会学。青少年の健全な社会化をサポートする家族社会や地域社会の整備が中心テーマ。2018年7月現在、福岡県更生保護就労支援事業所長、大学非常勤講師、日本キャリア開発協会のキャリアカウンセラーなどを務める傍ら、「人々の経験を書き残す者」として執筆活動を続けている。著書に『若者はなぜヤクザになったのか』(ハーベスト社)、『ヤクザになる理由』(新潮新書)、『組長の娘 ヤクザの家に生まれて』(新潮文庫)、『ヤクザと介護――暴力団離脱者たちの研究』(角川新書)、『組長の妻、はじめます。女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録』(新潮社)など。