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ニホンテキナルシシズムノツミシンチョウシンショ日本的ナルシシズムの罪(新潮新書)

堀有伸

「頼られたい」という病、消えない「甘えの構造」、私たちの民族的宿痾とは。

個人より集団、論理より情緒、現実より想像――日本人には今も昔も固有のナルシシズムが息づいている。自分のことより他人の評価、集団との一体感こそが大切で、しばしばそれは法や論理を跳び越えてしまうのだ。うつ病の急増、ブラック企業や原発事故など、昨今の社会問題すべてに通底する、いわば民族的宿痾としての「日本的ナルシシズム」の構造を明らかにする。

配信開始日
2016-06-24
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None 770円(税込)

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堀有伸ホリアリノブ

1972(昭和47)年東京都生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。大学病院勤務を経て、2012年から福島県南相馬市で精神医療に携わる。現在、ほりメンタルクリニック院長。うつ病や自殺などについて精神分析学や社会病理から考察する論文を発表。『日本的ナルシシズムの罪』が初の著書。