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チップスセンセイサヨウナラシンチョウブンコチップス先生、さようなら(新潮文庫)

ジェイムズ・ヒルトン著/白石朗

生徒の愉快な笑い声、大戦の緊迫、美しく聡明な妻……。老教師は静かに生涯を振り返る。

霧深い夕暮れ、煖炉の前に座って回想にふけるチップス先生の胸に、ブルックフィールド校での六十余年の楽しい思い出が去来する――。腕白だが礼儀正しい学生たちとの愉快な毎日、美しく聡明だった亡き妻、大戦当時の緊迫した明け暮れ……。厳格な反面、ユーモアに満ちた英国人気質の愛すべき老教師と、イギリスの代表的なパブリック・スクールの生活を描いて絶賛された不朽の名作。

配信開始日
2016-07-29
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None 440円(税込)

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ジェイムズ・ヒルトンHilton,James

(1900-1954)英北西部ランカシャー生れ。ケンブリッジ大学卒。1933年に発表した不老不死の秘境シャングリ・ラを舞台にした『失われた地平線』と、老教師の回想を描いた『チップス先生、さようなら』で成功をおさめ、流行作家となる。変化に富む物語の中に独特のユーモアとペーソスを折り込んだ作風は、広く大衆に支持された。1935年アメリカに移住し、後に帰化した。

白石朗シライシロウ

1959年生れ。早稲田大学第一文学部卒。キング『セル』『11/22/63』『ドクター・スリープ』『ミスター・メルセデス』、グリシャム『法律事務所』『謀略法廷』『自白』『巨大訴訟』『司法取引』、デミル『獅子の血戦』、ブラッティ『ディミター』、ヒルトン『チップス先生、さようなら』など訳書多数。