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エンヲユウヒトシンチョウブンコ縁を結うひと(新潮文庫)

深沢潮

在日の縁談を仕切る辣腕お見合いおばさんと、家族を巡る連作短編集。

30年で200組。福は在日の縁談を仕切る日本一の“お見合いおばさん”だ。斡旋料で稼ぐのに、なぜか生活は質素。日々必死に縁を繋ぐ理由とは(「金江のおばさん」)。在日韓国人の彼に恋をした。結婚への障害は妊娠で突破したはずが、大量のごま油と厳しい義母が待っていて……(「日本人」)。婚活から介護まで、切なく可笑しく温かく家族を描く連作集。『ハンサラン 愛する人びと』改題。

配信開始日
2016-07-22
対応端末
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  • PC

None 799円(税込)

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深沢潮フカザワウシオ

1966(昭和41)年、東京生れ。2012(平成24)年「金江のおばさん」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。受賞作を含む連作短編集『縁を結うひと』を始め『ひとかどの父へ』『緑と赤』など、在日の家族が抱える“答えの出ない問い”に向き合う作品や、現代女性の価値観をテーマにした『伴侶の偏差値』『ランチに行きましょう』などがある。