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アトカタシンチョウブンコあとかた(新潮文庫)

千早茜

明日世界が終わるとしても、ひとは恋におちる。光と影が孤独を包む、恋愛連作短編集。

実体がないような男との、演技めいた快楽。結婚を控え“変化”を恐れる私に、男が遺したもの(「ほむら」)。傷だらけの女友達が僕の家に住みついた。僕は他の男とは違う。彼女とは絶対に体の関係は持たない(「うろこ」)。死んだ男を近くに感じる。彼はどれほどの孤独に蝕(むしば)まれていたのだろう。そして、わたしは(「ねいろ」)。昏(くら)い影の欠片が温かな光を放つ、島清恋愛文学賞受賞の恋愛連作短編集。

配信開始日
2016-07-22
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None 539円(税込)

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千早茜チハヤアカネ

1979年、北海道生まれ。立命館大学卒業。幼少期をザンビアで過ごす。2008年、小説すばる新人賞を受賞した『魚神(いおがみ)』でデビュー。翌年、同作にて泉鏡花文学賞を、2013年『あとかた』で島清恋愛文学賞を受賞。同年に『あとかた』、2014年に『男ともだち』で直木賞候補となる。他の著書に『からまる』『西洋菓子店プティ・フール』『クローゼット』『正しい女たち』などがある。