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フユノモノガタリ冬の物語

イサク・ディネセン著/横山貞子

ナチス占領下のデンマークで書かれ、作家自身がもっとも愛した短篇小説集。

北欧の春は華やかに押し寄せ、美しい夏が駆け抜けると、長く厳しい冬がひたすらつづく。ナチス・ドイツ占領下にあった冬の時代、デンマークの人びとの生の営みを、大自然のなかに灯された命の輝きとして描きだす。『アフリカの日々』の作家が物語る力を存分に発揮した作品集。〈イサク・ディネセン生誕一三〇周年〉

配信開始日
2016-06-03
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イサク・ディネセンDinesen,Isak

(1885-1962)本名カーレン・クリステンツェ・ブリクセン。デンマーク、ルングステッドの地主の家に生まれる。1914年ケニアに渡り、夫のブリクセン男爵とともにコーヒー農園を経営。離婚後も経営をつづけるが、四十代半ばで帰国。1934年以降、男名イサク・ディネセンとカーレン・ブリクセンの二つの名で『七つのゴシック物語』『アフリカの日々』などをつぎつぎと発表。1942年刊行の『冬の物語』はナチス占領下のデンマークで書かれた短篇小説集。

横山貞子ヨコヤマサダコ

1931年群馬県生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了(英文学)。著書に『日用品としての芸術』、訳書にディネセン『アフリカの日々』『復讐には天使の優しさを』『ピサヘの道』『夢みる人びと』、『フラナリー・オコナー全短篇』上下、『存在することの習慣――フラナリー・オコナー書簡集』ほか。