TOP > 久世光彦 > 一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)

センキュウヒャクサンジュウヨネンフユランポシンチョウブンコ一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)

久世光彦

エロティシズムに溢れた文章で描く、江戸川乱歩四十歳の冬。山本周五郎賞受賞作。

昭和九年冬、スランプの末、突如行方をくらました超売れっ子作家・江戸川乱歩。時に四十歳。謎の空白の時を追いながら、乱歩の奇想天外な新しき怪奇を照らす。知的遊戯をまじえ、謎の日々を推理。乱歩以上に乱歩らしく濃密で怪しい作中作を織り込み、昭和初期の時代の匂いをリアルに描いた第7回山本周五郎賞受賞作。

配信開始日
2016-11-25
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 671円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


久世光彦クゼテルヒコ

1935(昭和10)年東京生れ。東大卒。「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー一族」など多数のドラマ演出を手がけた。小説でも1993年『蝶とヒットラー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、1994年『一九三四年冬─乱歩』で山本周五郎賞、1997年『聖なる春』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『蕭々館日録』で泉鏡花文学賞を受賞。1998年紫綬褒章受章。2006年3月2日虚血性心不全にて70歳で死去。