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グンカンナガトノショウガイ02シンチョウブンコ軍艦長門の生涯(中)(新潮文庫)

阿川弘之

激動の大正・昭和期を生きた一隻の軍艦・長門。その航跡に幾多の日本人のドラマが浮び上がる。必読の第2巻。

大正から昭和へと、暗く傾斜してゆく時代の流れの中を、長門は歩む。五・一五事件、二・二六事件、そして泥沼と化した日中戦争。やがて、軍内部での非戦論をよそに、日独伊三国軍事同盟も締結された。日米関係は加速度的に緊迫を深める。揺れ動く日本をよぎってゆく軍艦長門の航跡を克明にたどりつつ、一隻の戦艦と運命を共にした幾多の日本人の哀歓を映し出す感動の国民文学。

配信開始日
2016-07-29
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None 814円(税込)

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阿川弘之アガワヒロユキ

(1920-2015)広島市生まれ。1942(昭和17)年、東大国文科を繰上げ卒業し、海軍予備学生として海軍に入る。戦後、志賀直哉の知遇を得て師事。1953年、学徒兵体験に基づく『春の城』で読売文学賞を受賞。同世代の戦死者に対する共感と鎮魂あふれる作品も多い。芸術院会員。主な作品に『雲の墓標』『舷燈』『暗い波濤』『志賀直哉』のほか、『山本五十六』『米内光政』『井上成美』の海軍提督三部作がある。