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レミゼラブル04シンチョウブンコレ・ミゼラブル(四)(新潮文庫)

ユゴー著/佐藤朔

政治的混乱のパリで3人の運命が大きく渦巻く!

第四部「プリュメ通りの牧歌とサン・ドニ通りの叙事詩」。パリはわきたっていた。陰謀がうずまき、共和主義者は“ABC(下層の者)”という秘密結社を作っていた。この混乱の中にあってマリユスは可憐なコゼットとの愛を育てていく。王党派からボナパルチスト、共和派へと立場を変え時の政府に反逆するマリユスは、亡命生活の中で執筆を続ける老大家ユゴーの若き日の姿の投影である。

配信開始日
2016-04-29
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ユゴーHugo,Victor

(1802-1885)フランスのブザンソン生れ。父はナポレオン麾下の将校。若くして文才を認められ、1822年に処女詩集を出版する。政治にも深く関わり、ルイ・ナポレオンの帝政樹立クーデターに反対して十九年間の亡命生活を送る。『静観詩集』(1856)『レ・ミゼラブル』(1862)などの傑作をこの時期に完成。1870年に帰国後も創作を続け、八十三歳で亡くなると盛大な国葬が営まれた。

佐藤朔サトウサク

(1905-1996)東京生れ。慶応義塾大学仏文学科卒。同大塾長、私大連盟会長等を歴任。フランス学術文化勲章受章。専門のボードレールの他、コクトー、サルトル、カミュ等の翻訳多数。