TOP > フロイト高橋義孝下坂幸三 > 精神分析入門(下)(新潮文庫)

セイシンブンセキニュウモン02シンチョウブンコ精神分析入門(下)(新潮文庫)

フロイト著/高橋義孝訳/下坂幸三

性的欲望(リビドー)の正体。ニーチェ、マルクスに並ぶ現代思想の父――。フロイトの記念碑的名著。

本書は、人間の心理には無意識の抑圧と抵抗という複雑なメカニズムが存在し、ノイローゼの原因にはリビドーが深く関係していると唱えて、精神現象の解明に偉大な貢献をしたフロイト理論を理解するための絶好の手引きである。講義録である「錯誤行為」「夢」「神経症総論」の三部に続いて、修正補足を目的に書かれた「精神分析入門(続)」を併せて収録する。

配信開始日
2016-04-22
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 853円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


フロイトFreud,Sigmund

(1856-1939)1856年モラヴィアのフライベルク(現チェコ)生まれ。父は貧しいユダヤ羊毛商だった。ウィーン大学卒業後、病院勤務や大学講師を経て、ウィーンで開業医となる。人間の心の大部分は無意識の領域であることを発見、従来の催眠治療に代わる「自由連想法」による治療技術としての精神分析を確立。その理論は社会的に反発も多かったが、徐々に浸透し、20世紀前半の思想界、文学界等に与えた影響は測り知れない。主な著書に『夢判断』『精神分析入門』など。ナチスを逃れ亡命先のロンドンで1939年に病死。

高橋義孝タカハシヨシタカ

(1913-1995)東京生れ。東大独文科卒。九大、名大、桐朋学園大等で独文学教授を歴任。翻訳の他、評論、随筆でも高い評価を得た。『森鴎外』(読売文学賞)『現代不作法読本』『文学研究の諸問題』『近代芸術観の成立』等著書多数。

下坂幸三シモサカコウゾウ

(1929-2006)1929年東京生れ。順天堂医学専門学校卒。順天堂大医学部精神医学教室に勤務の後、下坂クリニックを開設。精神医学関係の専門著訳書多数。