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ソフコガネイヨシキヨノキ02祖父・小金井良精の記(下)

星新一

真理をめざし、思考と実験を反復する――。明治・大正・昭和を生きた偉大な研究者の生涯。

1921(大正10)年、東京帝大医学部の教授のなかで最古参となった良精は、退官を決意する。教授職を退いた後も研究の領域をさらに広げ、人類学や考古学にも大きな成果を残した。家族関係にも多くの変化が訪れる。兄・権三郎との確執、娘婿・星一の事業の困窮、新一ら孫との穏やかな時間……。そして晩年、大学へ最後の訪問――。学問への情熱を燃やし続けた巨星を活写する傑作評伝!

配信開始日
2017-08-04
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星新一ホシシンイチ

(1926-1997)東京生れ。東京大学農学部卒。1957(昭和32)年、日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参画し、ショート・ショートという分野を開拓した。1001編を超す作品を生み出したSF作家の第一人者。SF以外にも父・星一や祖父・小金井良精とその時代を描いた伝記文学などを執筆している。著書に『ボッコちゃん』『悪魔のいる天国』『マイ国家』『ノックの音が』など多数。