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タナバタノアマヤミドクソウシ七夕の雨闇――毒草師――

高田崇史

織女と牽牛は決して会ってはならぬ……。七夕はおそろしく陰湿な祭だった!

「り……に、毒を」不可解な言葉と密室の連続毒殺事件。毒物は特定されず摂取経路も不明。事件に影を落とすのは《七夕伝説》の闇。なぜ七夕は七月七日なのか。「金銀砂子」に隠された秘密、子孫根絶やしの呪いとは。《毒草師》こと名探偵・御名形史紋がすべてを解き明かすとき、古代史のタブーが現れる。驚愕の民俗学ミステリー。

配信開始日
2015-12-04
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None 1,296円(税込)

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高田崇史タカダタカフミ

1958(昭和33)年東京都生れ。明治薬科大学卒。1998(平成10)年『QED百人一首の呪』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。数々の作品にて、独自の歴史、宗教的考察を展開し、ミステリ界の注目を集める。QED及び関連シリーズは、200万部を超えるベストセラーとなっている。近著に、『神の時空 倭の水霊』『神の時空 貴船の沢鬼』『七夕の雨闇――毒草師――』などがある。