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セイトシソノヒボンナルヘイボン生と死、その非凡なる平凡

西部邁

霊魂などありはしない。だからこそ憶い、書くのだ。妻や、あの人々のことを。

癌病と闘う妻の看病に明け暮れる日々、折々に私の記憶の底から立ち現れるのは、人生という旅の途中に出遇った人々の姿だった。父、母、旅芸人の息子、特攻帰りの教師、樺美智子、インドの老車夫、立川談志、軍歌を歌い合った老婆……。それぞれの生、それぞれの死に深く憶いを致す、自伝的連作考量(エッセイ)。そして、妻を看取るまで。

配信開始日
2015-10-09
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None 1,642円(税込)

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西部邁ニシベススム

1939(昭和14)年、北海道生れ。東大経済学部卒。専攻は社会経済学。高度大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開。『経済倫理学序説』で吉野作造賞、『生まじめな戯れ』でサントリー学芸賞。著書に『六〇年安保―センチメンタル・ジャーニー―』『妻と僕―寓話と化す我らの死―』など。「表現者」誌顧問、「北の発言」誌編集長。