TOP > 大江健三郎古井由吉 > 文学の淵を渡る

ブンガクノフチヲワタル文学の淵を渡る

大江健三郎著/古井由吉

小説の最前線を走り続けてきた二人の作家が、文学の過去・現在・未来を語る。

互いに深い敬意を抱く二人が、この22年間に交わした文学的対話を集成。ギリシア悲劇から日本の古典、百年にわたる日本の短篇小説、国内外の近現代文学、外国語詩を読み、それぞれの小説作法や翻訳のはたらき、八十歳を目前に書きたいと夢みる小説について語りあう。誰もが引き込まれる文学的トピックが満載の対話集!

配信開始日
2015-10-02
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None 1,382円(税込)

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大江健三郎オオエケンザブロウ

1935(昭和10)年、愛媛県生れ。東京大学仏文科卒業。在学中に「奇妙な仕事」で注目され、1958年「飼育」で芥川賞を受賞。以後、常に現代文学の最先端に位置して作品を発表する。1994(平成6)年、ノーベル文学賞受賞。主な作品に『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』『新しい人よ眼ざめよ』『懐かしい年への手紙』『人生の親戚』『燃えあがる緑の木』『取り替え子(チェンジリング)』『美しいアナベル・リイ』『水死』『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』等がある。

古井由吉フルイヨシキチ

1937年東京都生まれ。東京大学独文科修士課程修了。1971年「杳子」で芥川賞、1980年『栖』で日本文学大賞、1983年『槿』で谷崎潤一郎賞、1987年「中山坂」で川端康成文学賞、1990年『仮往生伝試文』で読売文学賞、1997年『白髪の唄』で毎日芸術賞を受賞。その他の著書に、『楽天記』『忿翁』『野川』『辻』『白暗淵』『やすらい花』『蜩の声』などがある。2012年、著作集『古井由吉自撰作品』(全八巻)を刊行した。