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ロシアユウレイグンカンジケンメイタンテイミタライキヨシシンチョウブンコロシア幽霊軍艦事件―名探偵 御手洗潔―(新潮文庫)

島田荘司

湖から一夜で消えた軍艦。秘されたロマノフ朝の謎。

箱根、富士屋ホテルに飾られていた一枚の写真。そこには1919年夏に突如芦ノ湖に現れた帝政ロシアの軍艦が写っていた。四方を山に囲まれた軍艦はしかし、一夜にして姿を消す。巨大軍艦はいかにして“密室”から脱したのか。その消失の裏にはロマノフ王朝最後の皇女・アナスタシアと日本を巡る壮大な謎が隠されていた――。御手洗潔が解き明かす、時空を超えた世紀のミステリー。

配信開始日
2015-07-31
対応端末
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  • Kindle
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  • PC

None 724円(税込)

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島田荘司シマダソウジ

1948(昭和23)年、広島県生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』でデビュー。以降、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』の御手洗潔シリーズ、『奇想、天を動かす』などの吉敷竹史シリーズを中心に、本格ミステリーの旗手として不動の地位を築く。2008年、日本ミステリー文学大賞受賞。近著に『星籠の海』『新しい十五匹のネズミのフライ』『御手洗潔の追憶』『屋上』があり、映像化、コミック化も多数。