TOP > 野口卓 > 隠れ蓑―北町奉行所朽木組―(新潮文庫)

カクレミノキタマチブギョウショクチキグミ02シンチョウブンコ隠れ蓑―北町奉行所朽木組―(新潮文庫)

野口卓

わが身を狙うのはかつての同門剣士。定町廻り同心・朽木勘三郎、宿命の対決に臨む。

小池文造が両国で目撃された、という。藤原道場で共に汗を流した仲ではあるが、もとより傲岸(ごうがん)きわまりない男だった。私闘に敗れ逐電した後、どのように命を繋いできたのだろうか。やがて、定町廻り同心・朽木勘三郎は宿命の対決へ歩みを進めてゆく(表題作)。勘三郎とその配下朽木組の痛快無比な活躍を描く全四篇。「時代小説に野口卓あり」と高らかに告げる、捕物帳の新たなる定番。

配信開始日
2015-05-29
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 756円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


野口卓ノグチタク

1944(昭和19)年、徳島県生れ。さまざまな職業を経て、編集者・ライターとなる。その傍ら、ラジオドラマの脚本や戯曲を執筆。1993(平成5)年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年、『軍鶏侍(しゃもざむらい)』で小説家として鮮烈なデビューを果たし、評論家、メディアから絶賛を浴びる。2012年、同作で歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞。『獺祭(だっさい)軍鶏侍』『飛翔 軍鶏侍』『猫の椀』『遊び奉行』など著書多数。