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コノヘヤデキミトシンチョウブンコこの部屋で君と(新潮文庫)

吉川トリコ著/坂木司著/飛鳥井千砂著/越谷オサム著/徳永圭著/朝井リョウ著/似鳥鶏著/三上延

同じ鍵を持つ、ふたり。だけど心は――。

誰かと一緒に暮らすのはきっとすごく楽しくて、すごく面倒だ。「いつかあの人と同じ家に住めたらいいのに」「いずれこの二人暮らしは終わってしまうんだろうか」それぞれに想いを抱えた腐れ縁の恋人たち、趣味の似た女の子同士、傷心の青年と少女、出張先の先輩と後輩、住みついた妖怪と僕……気鋭の作家8名がさまざまなシチュエーションを詰め込んだひとつ屋根の下アンソロジー。

配信開始日
2015-07-03
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 637円(税込)

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吉川トリコヨシカワトリコ

1977(昭和52)年生れ。2004(平成16)年「ねむりひめ」で女による女のためのR-18文学賞大賞・読者賞受賞。著書に『しゃぼん』『グッモーエビアン!』『少女病』『ミドリのミ』『ずっと名古屋』『光の庭』などがある。

坂木司サカキツカサ

1969(昭和44)年生れ。2002(平成14)年、『青空の卵』でデビュー。同書から始まった「ひきこもり探偵」シリーズのほか、「ホリデー」シリーズ、「和菓子のアン」シリーズ、「二葉と隼人の事件簿」シリーズ、『夜の光』『大きな音が聞こえるか』『女子的生活』『肉小説集』『鶏小説集』などの著書がある。

飛鳥井千砂アスカイチサ

1979(昭和54)年、愛知県出身。2005(平成17)年『はるがいったら』で小説すばる新人賞受賞。他に『君は素知らぬ顔で』『女の子は、明日も。』など。

越谷オサムコシガヤオサム

1971(昭和46)年、東京生れ。2004(平成16)年、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作『ボーナス・トラック』でデビュー。他の著作に『階段途中のビッグ・ノイズ』『陽だまりの彼女』『空色メモリ』『金曜のバカ』『せきれい荘のタマル』『いとみち』『いとみち 二の糸』『いとみち 三の糸』など。

徳永圭トクナガケイ

1982年愛知県生まれ。京都大学総合人間学部卒業。メーカー等の勤務を経て、2011年『をとめ模様、スパイ日和』で第12回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、作家デビューを飾る。長篇第二作『片桐酒店の副業』は「人間ドラマをエンタメに仕立てつつ細やかな機微まであぶりだす。この著者、ただものではない」(今井麻タ美さん、紀伊國屋書店新宿本店)「文章から滲み出る苦味と渋み、読後の清涼感は新人作家とは思えぬハードボイルド」(平野高丸さん、紀伊國屋書店前橋店)など好評を博す。新鋭ながら大型の女性作家。

朝井リョウアサイリョウ

1989(平成元)年、岐阜県生れ。早稲田大学文化構想学部卒業。2009年『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2011年『チア男子!!』で高校生が選ぶ天竜文学賞、2013年『何者』で直木賞、 2014年『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞を受賞。ほかの著書に『もういちど生まれる』『スペードの3』『武道館』『世にも奇妙な君物語』『死にがいを求めて生きているの』などがある。

似鳥鶏ニタドリケイ

1981(昭和56)年、千葉県生れ。2006(平成18)年『理由あって冬に出る』で鮎川哲也賞に佳作入選し、デビュー。著書に「戦力外捜査官」シリーズなどがある。

三上延ミカミエン

1971年、神奈川県生まれ。大学卒業後、中古レコード店、古書店勤務を経て、2002年『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。2011年、古書にまつわるミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』を発表し、ベストセラーシリーズとなる。他の著作に『江ノ島西浦写真館』などがある。