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フユヲマツシロ冬を待つ城

安部龍太郎

籠城か、玉砕か――否、三成との知恵比べに勝利し、あとはただ冬を待つのだ!

天下統一の総仕上げに、奥州最北端の九戸城を囲んだ秀吉軍、兵力なんと十五万。わずか三千の城兵を相手に何故かほどの大軍を要するのか――奥州仕置きの陰のプランナー石田三成の真意を逸早く察知した城主・政実は、九戸家四兄弟を纏めあげ、地の利を生かして次々と策略を凝らした。あとは包囲軍が雪に閉ざされるのを待つのみ!

配信開始日
2015-04-10
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None 1,728円(税込)

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安部龍太郎アベリュウタロウ

1955年、福岡県生まれ。1990年、『血の日本史』でデビュー。『彷徨える帝』『関ヶ原連判状』『信長燃ゆ』『恋七夜』『下天を謀る』等、歴史時代小説の大作を続々と発表。2005年、『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を、2013年、『等伯』で直木賞を受賞。「隆慶一郎が最後に会いたがった男」との伝説を持つ歴史文学の第一人者である。