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アイナンテウソ愛なんて嘘

白石一文

誰といても孤独なのは、結局、この世界が人々の裏切りで満ち満ちているから。

結婚や恋愛に意味なんて、ない。けれどもまだ誰かといることを切望してしまう。正解のない人生ならば、私は私のやり方で、幸せをつかみとる。かつての恋人を探し続ける女。死んだ親友の妻に同居を強要された男。離婚し、それぞれ再婚しても二人で添い遂げる約束をし続ける夫婦。自己愛という究極の純愛を貫く六つの短編集。

配信開始日
2015-02-13
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  • Kindle
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  • PC

None 1,382円(税込)

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白石一文シライシカズフミ

1958(昭和33)年福岡県生れ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000年『一瞬の光』でデビュー。2009年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、翌2010年には『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。著作に『ー瞬の光』(角川文庫)、『不自由な心』(角川文庫)、『すぐそばの彼方』(角川文庫)、『僕のなかの壊れていない部分』(光文社文庫)、『草にすわる』(光文社文庫)、『見えないドアと鶴の空』(光文社文庫)、『私という運命について』(角川文庫)、『もしも、私があなただったら』(光文社文庫)、『どれくらいの愛情』(文春文庫)、『永遠のとなり』(文春文庫)、『心に龍をちりばめて』(新潮文庫)、『この世の全部を敵に回して』(小学館文庫)、『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』(上下)(講談社文庫)、『ほかならぬ人へ』(祥伝社文庫)、『砂の上のあなた』(新潮文庫)『翼』(鉄筆文庫)、『幻影の星』(文藝春秋)、『火口のふたり』(河出文庫)、『快挙』(新潮社)、『彼が通る不思議なコースを私も』(集英社)、『神秘』(毎日新聞社)、『愛なんて嘘』(新潮社)がある。