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ツイノスミカシンチョウブンコ終の住処(新潮文庫)

磯崎憲一郎

妻は、それきり11年、口を利かなかった――。現役商社マンが挑んだ現代文学の頂点。芥川賞受賞作!

結婚すれば世の中のすべてが違って見えるかといえば、やはりそんなことはなかったのだ──。互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、三十を過ぎて結婚した男女。不安定で茫漠とした新婚生活を経て、あるときを境に十一年、妻は口を利かないままになる。遠く隔たったままの二人に歳月は容赦なく押し寄せた……。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。

配信開始日
2014-10-03
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 374円(税込)

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磯崎憲一郎イソザキケンイチロウ

1965(昭和40)年、千葉県生れ。早稲田大学商学部卒業。2007(平成19)年『肝心の子供』で文藝賞、2009年『終の住処』で芥川賞、2011年『赤の他人の瓜二つ』で東急文化村ドゥマゴ文学賞、2013年『往古来今』で泉鏡花賞をそれぞれ受賞。他の著作に『眼と太陽』『世紀の発見』『電車道』『鳥獣戯画』『アトリエ会議』(横尾忠則、保坂和志との共著)等がある。