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ケンブリッジガエリノブンシヨシダケンイチケンブリッジ帰りの文士 吉田健一

角地幸男

自分の態度を明らかにすること、それが批評である――と、その人は言った。

明治期以来、わが国の文化の底流をなしてきた「文明開化」という名の悲喜劇を徹底した形で一身に背負い、「自分」であることを得るための孤高の文学修業を通じて、独自の意識・思考・記憶のリズムを豊かにはらんだ「言葉」を探り当てた一人の文士。その比類のない精神の「時間」を多角的に追体験する、批評によるオマージュ。

配信開始日
2014-09-19
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None 1,469円(税込)

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角地幸男

『明治天皇』(新潮文庫)、『日本人の戦争』(文春文庫)、『ドナルド・キーン自伝』(中公文庫)など、日本文学研究家ドナルド・キーン氏の著作の翻訳者。1948(昭和23)年、東京神田生。早大仏文卒。ジャパンタイムズ編集局勤務を経て、現在、城西短期大学准教授。『明治天皇』の訳業で毎日出版文化賞受賞。