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ウツクシイアナベルリイシンチョウブンコ美しいアナベル・リイ(新潮文庫)

大江健三郎

詩篇に息づく少女への憧れを、映画製作の夢にのせて。これは、大江健三郎版「ロリータ」だ! 作家生活50周年記念小説。

かつてチャイルド・ポルノ疑惑を招いて消えた映画企画があった。それから30年、小説家の私は、その仲間と美しき国際派女優に再会。そして、ポオの詩篇に息づく永遠の少女アナベル・リイへの憧れを、再度の映画制作に託そうと決意するのだが。破天荒な目論見へ突き進む「おかしな老人」たちを描く、不敵なる大江版「ロリータ」。『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』改題。

配信開始日
2014-03-14
対応端末
  • iOS端末
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  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 529円(税込)

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大江健三郎オオエケンザブロウ

1935(昭和10)年、愛媛県生れ。東京大学仏文科卒業。在学中に「奇妙な仕事」で注目され、1958年「飼育」で芥川賞を受賞。以後、常に現代文学の最先端に位置して作品を発表する。1994(平成6)年、ノーベル文学賞受賞。主な作品に『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』『新しい人よ眼ざめよ』『懐かしい年への手紙』『人生の親戚』『燃えあがる緑の木』『取り替え子(チェンジリング)』『美しいアナベル・リイ』『水死』『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』等がある。