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オサナキヒノコトセイシュンホウロウシンチョウブンコ幼き日のこと・青春放浪(新潮文庫)

井上靖

遠い記憶の欠片から歌が聞こえる、詩が溢れる。『あすなろ物語』『しろばんば』『夏草冬濤』『北の海』自伝的小説の名作群の美しい真実がここにある。

両親の許をはなれて、血のつながらない祖母と送った伊豆湯ケ島での幼年時代――茫漠とした薄明の過去のなかから鮮やかに浮び上がるなつかしい思い出の数々を愛惜の念をこめて綴った「幼き日のこと」。ほかに、沼津から金沢・京都と移り住んだ学生時代を“文学放浪”の視点から描いた「青春放浪」、影響を受けた人物・書物・風土などを自由な感懐を交えつつ回顧した「私の自己形成史」。

配信開始日
2014-02-07
対応端末
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  • Kindle
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None 659円(税込)

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井上靖イノウエヤスシ

(1907-1991)旭川市生れ。京都大学文学部哲学科卒業後、毎日新聞社に入社。戦後になって多くの小説を手掛け、1949(昭和24)年「闘牛」で芥川賞を受賞。1951年に退社して以降は、次々と名作を産み出す。「天平の甍」での芸術選奨(1957年)、「おろしや国酔夢譚」での日本文学大賞(1969年)、「孔子」での野間文芸賞(1989年)など受賞作多数。1976年文化勲章を受章した。