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チュウシングラノケッサンショ「忠臣蔵」の決算書

山本博文

忠義だけでは首は取れない! 討ち入り費用総額「700両」(約8400万円)一級史料で読み解く、歴史的大事件の深層。

吉良邸討ち入りに費やされた軍資金は「約七百両」──武器購入費から潜伏中の会議費、住居費、飲食費に至るまで、大石内蔵助は、その使途の詳細を記した会計帳簿を遺していた。上野介の首を狙う赤穂浪士の行動を金銭面から裏付ける稀有な記録。それは、浪士たちの揺れる心の動きまでをも、数字によって雄弁に物語っていた。歴史的大事件の深層を一級史料から読み解く。「決算書」=史料『預置候金銀請払帳』を全文載録。

配信開始日
2013-05-24
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None 648円(税込)

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山本博文ヤマモトヒロフミ

1957(昭和32)年、岡山県生まれ。東京大学史料編纂所教授。近世政治史を中心に、参勤交代や切腹などの制度に隠れた、新たな江戸時代像を提示。また、日本史全体の学び方にもさまざまな提言をしている。著書に『歴史をつかむ技法』『「忠臣蔵」の決算書』などがある。