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ヤミノカリウド02ヤミノカリュウド闇の狩人(下)

池波正太郎

着られた男の口から漏れた名が若き仕掛け人の過去を語る。江戸暗黒街を舞台に描く長編。

弥太郎が斬った侍が最期に言い残した彼の本名、笹尾平三郎――過ぎし日の御家騒動は今もなお続き、彼の身に刺客の手が再びのびる。一方、弥太郎を見守る雲津の弥平次にも盗賊仲間の争いから危機が迫っていた……。江戸の盗賊をとり仕切るのは誰か。そして弥太郎の過去とは。魑魅魍魎とび交う江戸の暗黒街を舞台に、名もない「闇の狩人」たちの人生を描く長編時代小説。

配信開始日
2012-05-01
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  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC
  • ケータイ

None 737円(税込)

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池波正太郎イケナミショウタロウ

(1923-1990)東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠。