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ナシノハナサクマチデ梨の花咲く町で

森内俊雄

この町で、妻に会えてよかった――。人生の深い味わいにみちた傑作短篇集。

半世紀近く連れ添った夫婦それぞれの、百歳と九十二歳の母が、相次いで逝った。徳島に生きた女二人を回想しつつ、夫婦の歳月を思う表題作「梨の花咲く町で」ほか、老境の夫婦の黄昏のように穏やかな日々を描きながら、人の抱える不可思議な深淵を垣間みせる「火星巡暦」など、一篇一篇に人生の長い時間を凝縮させた傑作短篇集。

配信開始日
2012-05-04
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC
  • ケータイ

None 1,672円(税込)

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森内俊雄モリウチトシオ

1936年、大阪生まれ。早稲田大学ロシア文学科卒業。1969年『幼き者は驢馬に乗って』で文學界新人賞を、1973年『翔ぶ影』で泉鏡花賞を、1990年『氷河が来るまでに』で読売文学賞、芸術選奨を受賞。おもな作品に『骨の火』『短篇歳時記』『真名仮名の記』『十一月の少女』、エッセイに『福音書を読む―イエスの生涯―』、詩集に『空にはメトロノーム』などがある。