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チホウロウジンハナニヲミテイルカ「痴呆老人」は何を見ているか

大井玄

われわれは皆、程度の異なる「痴呆」である。

痴呆は病か、老いの表現か----、社会医学と終末期医療の第一人者である著者は、死に近づいた痴呆老人への診療を通して、根本的な疑問を抱きます。人間にとっての言葉と記憶、環境と倫理、人格と生命の働き......やがて浮かび上がる、生物として危機的な転換点に置かれた現代の日本人。「私」とは、「世界」とは何か? 自身の体験と深い知見によってつづられた論考は、今日ある幾多の社会問題に不可欠な視座を提供しています。

配信開始日
2012-03-30
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC
  • ケータイ

None 660円(税込)

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大井玄オオイゲン

1935(昭和10)年生まれ。東京大学名誉教授。東大医学部卒業後、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。東大医学部教授などを経て国立環境研究所所長を務めた。著書に『「痴呆老人」は何を見ているか』『人間の往生』『病から詩がうまれる』など。現在も終末期医療全般に取り組む。