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フタリデトマルホンモノノヤドふたりで泊まるほんものの宿

宮城谷昌光著/宮城谷聖枝

一晩、ただ気持ちよく過ごしたい。幾多の旅館・ホテルに泊まってきた作家夫妻が選ぶ日本の宿。最高の「もてなし」とはなにか。その答えがここにある。

良い宿を選ぶときは、人に聞くか、ガイド本を見るのが普通である。しかし、人が絶賛した宿に失望することは多い。きれいな写真と受け売りの紹介文だけのガイド本はほとんど幻想の書といってよい。ほんものの宿とはなにか。その問いを常にもち続けてきた夫妻が奨める宿、8軒。その最高のサービスと心地よさを語るほか、現在の旅館の問題点や時刻表による旅館判別法などを収めた、本当の宿好きにとって福音の書。

配信開始日
2012-02-24
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None 660円(税込)

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宮城谷昌光ミヤギタニマサミツ

1945(昭和20)年、愛知県生れ。早稲田大学第一文学部英文科卒。出版社勤務等を経て1991(平成3)年、『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。1993年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞受賞。2000年、司馬遼太郎賞受賞。『晏子』『玉人』『史記の風景』『楽毅』『侠骨記』『沈黙の王』『管仲』『香乱記』『三国志』『古城の風景』『春秋名臣列伝』『楚漢名臣列伝』『風は山河より』『新三河物語』『呉越春秋 湖底の城』等著書多数。

宮城谷聖枝ミヤギヤキヨエ

1949(昭和24)年、蒲郡市生まれ。愛知淑徳短大家政科卒業。宮城谷昌光夫人。2003年、結婚30周年を迎えた。