TOP > 団鬼六黒岩由起子 > 手術は、しません―父と娘の「ガン闘病」450日―

シュジュツハシマセンチチトムスメノガントウビョウヨンヒャクゴジュウニチ手術は、しません―父と娘の「ガン闘病」450日―

団鬼六著/黒岩由起子

「悪いけど、生きたいように生きさせてくれ」、ガンと向き合う父娘の感動手記。

ある日、背中の痛みを訴えだした父。その原因にたどり着いたとき、事態は想像を超えて悪化していた――食道ガンの発見、手術拒否、そして転移。「ほんまに、お前がいてくれて助かるわ。なんで嫁になんて出してしもうたんやろか」……病に倒れてなお奔放な父と献身的に見守る娘が闘病を通じて育んだ、かけがえのない絆を描く感動秘話。

配信開始日
2012-02-17
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC
  • ケータイ

None 1,056円(税込)

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団鬼六ダンオニロク

(1931-2011)1931年9月1日、滋賀県生まれ。関西学院大学卒。様々な職業を経たのち、1957年、文藝春秋のオール新人杯に入選し、執筆活動に入る。「奇譚クラブ」に投稿した『花と蛇』が評判を呼び、以後SM小説の第一人者となる。他の著書に『真剣師 小池重明』『美少年』『檸檬夫人』『最後の愛人』『往きて還らず』など多数。食道ガンにより2011年5月6日没。享年79。本名、黒岩幸彦。

黒岩由起子クロイワユキコ

1967年11月22日、黒岩幸彦の長女として神奈川県で誕生。父の職業を「推理小説家」と教えられて育つ。立教大学卒業後、サンリオ入社。文具プランナー、教育ムック、画集などの出版編集を経て、アニメーション映像、知育ビデオ、CDなどの企画製作に従事。2007年より団鬼六事務所の秘書に。公私にわたり、最後まで父を支え続けた。