冲方丁(ウブカタ・トウ)

冲方丁

1977(昭和52)年、岐阜県生れ。1996(平成8)年『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞し、デビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を、2010年『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した。2012年『光圀伝』で山田風太郎賞を受賞。他の作品に『はなとゆめ』『十二人の死にたい子どもたち』などがある。

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