北村匡平(キタムラ・キョウヘイ)

北村匡平

1982年、山口県生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専攻は映画研究、表象文化論、歴史社会学、メディア論。著書に『スター女優の文化社会学――戦後日本が欲望した聖女と魔女』(作品社)、『美と破壊の女優 京マチ子』(筑摩書房)、共編著に『川島雄三は二度生まれる』(水声社)などがある。

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