松浦壮(マツウラ・ソウ)

松浦壮

1974(昭和49)年生まれ。京都大学で理学の博士号を取得後、素粒子物理学者として日本、デンマーク、ポーランドの研究機関を渡り歩く。2009年から慶應義塾大学商学部勤務、現在は准教授。研究の傍ら「文系学生」に物理学を講義。合気道四段。『宇宙を動かす力は何か―日常から観る物理の話―』が初の著書。

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