秋田禎信(アキタ・ヨシノブ)

秋田禎信

1973(昭和48)年東京生れ。17歳で応募した『鬼の話』がファンタジア長編小説大賞準入選。1992(平成4)年、同作を改訂・改題した『ひとつ火の粉の雪の中』でデビュー。代表作「魔術士オーフェン」シリーズは累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

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