みつとみ俊郎(ミツトミ・トシロウ)

みつとみ俊郎

東京生まれ。1974年、青山学院大学卒業後、渡米し、南イリノイ大学、ミシガン州立大学大学院で音楽を専攻する。アメリカでのオーケストラ活動を経て、帰国後、スタジオミュージシャン、作曲家として活躍。近年では、女性のみで編成されるオーケストラ「フルムス」を率いて演奏活動を展開、介護と音楽の密接な関係を旨としたプログラムを実践中である。『メロディ日本人論』『オーケストラとは何か』『音楽ジャンルって何だろう』『41歳からのクラシック』(以上新潮選書)等、著書多数。

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