保阪正康ホサカマサヤス
1939(昭和14)年、北海道生れ。同志社大学文学部卒業後、編集者などを経てノンフィクション作家に。『昭和史七つの謎』『昭和陸軍の研究』『医療崩壊』『愛する人を喪ったあなたへ』『あの戦争は何だったのか』『田中角栄の昭和』『真説 光クラブ事件』「昭和史の大河を往く」シリーズ『昭和の怪物 七つの謎』など著書多数。とくに昭和史、医療問題に関する作品に定評がある。2004(平成16)年『昭和史講座』の刊行で菊池寛賞を、2017年『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞。 8件中 1~8件を表示
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人を見る目(新潮新書) 836円 保阪正康
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全貌が明らかになった「天皇の旅路」(2016年10月号) 保阪正康/原武史
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書かれたことのない昭和天皇の実像を描く(2016年1月号) 保阪正康/米窪明美
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日本原爆開発秘録(新潮文庫) 715円 保阪正康
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戦後70年 あの戦争は何だったのか 「一億玉砕」という亡国思想―新潮45eBooklet 110円 保阪正康
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真実は細部に宿る(2015年8月号) 保阪正康
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原爆製造計画と原子力発電の狭間(2012年5月号) 吉岡斉/保阪正康
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あの戦争は何だったのか 660円 保阪正康
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