新堂冬樹(シンドウ・フユキ)

新堂冬樹

大阪府生れ。1998(平成10)年、「血塗られた神話」でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。暗黒小説から純愛小説まで、幅広い作風を誇る。『無間地獄』『炎と氷』『吐きたいほど愛してる。』『黒い太陽』『枕女優』『女王蘭』『底なし沼』『不倫純愛』など著書多数。2007年2月、芸能プロダクション・新堂プロを設立する。

書籍一覧

ページの先頭へ